ACT－沿革

沿革
1988年	9月	グループ管理・営業・販売の強化を目的とし設立
	9月	『知的所有権に関する社内システム』を構築
	11月	汎用モニタリングシステム「モニトリアル・ＰＣ」開発
1989年	12月	「ＦＭＳライン・最適運転支援システム」納入
1990年	2月	「異常警報・音声通報システム」納入
	7月	『商用ネットワーク』を利用し、グループ内の開発効率の向上を図る
	9月	「ＴＭＳ（つばきモニタリングシステム）」開発
1991年	3月	ethernetを使用した「ＣＩＭシステム」納入
	4月	『社団法人シ日本システムハウス協会』加入
	9月	「ＴＭＳ－ＥＸ（機能強化版）」開発
1993年	3月	タッチパネルによる「競技場向け表示装置」納入「ＴＭＳ－ＷＸ（Ｗｉｎｄｏｗｓ版）」開発・販売
1993年	4月	「水道施設運用支援システム」納入
1994年	6月	上水道監視制御システム納入
	9月	「平成6年度文部省委託事業」学習用ソフトウェア研究開発開始
	12月	WindowsNT Serverによる社内LAN構築
1995年	2月	体育授業支援装置「コウちゃん」開発
1995年	3月	京都府技術改善補助金事業による「ＦＡコンピュータ」を試作下水道監視制御システム納入
1996年	12月	６インチシリコンウェハアニーリング装置開発
1997年	4月	大規模病院向けカルテ自動倉庫開発
1997年	7月	半導体製造装置にＧＥＭ／ＳＥＣＳ実装
1998年	12月	デジタルアーカイブの花鳥風月型検索に基づくビジュアルコンテンツの製作
1999年	4月	化合物半導体の加工事業開始（スライス・研磨・洗浄）
2000年	6月	ホームページ製作
2000年	11月	車載ＬＡＮ・ＣＡＮを用いた車載部品検査装置開発
2001年	9月	化合物半導体向けレーザーマーキング装置（ローダー・アンローダー）開発
2002年	10月	ウェハ形状・表面検査機導入
2003年	8月	テープ搬送装置開発開始
2006年	5月	本社移転＆組立調整工場拡張