■事業実施の背景
町村合併にともなう行政の中心移動 それに伴う地域の再編成、コミュニティの再編成上郷の駅「胡麻屋」を開業するにあたりオープニングレセプショナルイベント行うことは緊急性と有効性があると考えた。
■内 容
商業集積「胡麻屋」をつくりブースもしくはテナントとして商店を誘致する。これを起爆剤として駅前商店街の活性化事業。
・地域コミュニティの根拠地作り事業。
・駅周辺のアメニティの向上事業。
・イベントセール。
■目標及び達成状況
(目標)
・認知を高める。
・構想と具体的な事業に対して意見を集める 。
(達成状況)
・90点以上の成績。
■効果及び評価
地域のコミュニティとアメニティを目指す「胡麻屋」開業を前提とし、レセプショナルイベントを催したことにより認知度が高まりその意図するところが広がるとともに具体的な事業に対する意見が得られ、大いなる参考とすることが出来た。
地域住民から今後を期待する旨の評価が多く聞かれた。
■実施後の反省点
告知範囲をもう少し拡大してもよかった。
・次年度以降の取組等 :状況を見て判断する。
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