■事業実施の背景
これからの事業は、アナログだけではなくインターネットを活用し、告知効果を増大させる必要がある。
■内 容
・地域のアナログとインターネット上でのジョイントイベント
・地区の大学等の学校との連携
・地域クーポン券情報の発刊
■目標及び達成状況
(目標)
北山ポータルの成功により、京都全体を対象としたサイトを構築する。
(達成状況)
目標の70%が達成できたといってよい。
■効果及び評価
・北山街のイベント効果によりホームページを見ていただく数が増加した。
・ホームページ活用の必要性がわかってもらった。
・北山ハロウインとのジョイントが出来た。
・クーポンを配ばれた。
・地域学生のイベントに参加。
・京都全域を最終目標としているため今回の北山街での活動は有意義であった。
■実施後の反省点
・ホームページの使い勝手を見直す必要がある。
・北山街活性化のためには、1年に1回だけではなく、定期な情報発信が必要である。
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