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  京の商店街チャレンジ21 平成15年度実績報告書



京都三条会商店街振興組合

 『コミュニケーションマネーショップ導入実験』 



事業者概要
 ・実施団体名 京都三条会商店街振興組合
 ・代表者名 理事長 大網泰弘
 ・所在地 京都市中京区西ノ京池ノ内町5番地の2
 ・ホームページ http://www5.ocn.ne.jp/~sanjo/
※代表者の役職名は平成16年3月現在のものです

事業内容
 ・タイトル
『コミュニケーションマネーショップ導入実験』
 ・実施期間
平成15年7月 〜 平成16年3月
 ・区 分 チャレンジ事業
 ・内 容 地域住民を対象として更なる「地域通貨」の発展性を模索し、商店街と地域住民とのコミュニティの構築と活性化を目指す。


 ・生活サポート事業
 ・地域生活提案事業 
 ・地域生活チャレンジ事業 
 ・地域コミュニティ探求事業 
 ・地域スタンプ事業 
 ・必要性 “リボンスタンプ”の「地域通貨」としての可能性はまだまだあり、その発展性を探りながら広く地域住民に対して理解を求め、商店街と地域とが一体となり地域コミュニティを構築することにより、商店街活性化に多大の効果が期待できる。
 ・目 標 ・コミュニケーションマネーショップ運営参加者数・・・100名
・コミュニケーションマネーショップ来店者数・・・10,000名
 ・効果及び評価 地域住民を対象とした事業を実施したことにより、より一層地域コミュニティの構築・強化に繋がった。
 ・目標の達成状況 ・コミュニケーションマネーショップ運営参加者数・・・90名(目標対比90%)
・コミュニケーションマネーショップ来店者数・・・2,772名(目標対比27.7%)
 ・実施後の反省点 ・空き店舗の借料が思うように捗らず、当初予定の事業展開が出来なかった。
・コミュニティホールを設置して、継続的に事業ができる土台づくりが必要である。











『生活サポート事業登録店』

<生活サポート事業>







『雅楽』 <地域コミュニティ探求事業>




『地域の不用品有効活用』 <地域生活提案事業>





『リボンスタンプ・チラシ』 <地域スタンプ事業>


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