■事業内容 |
・タイトル |
『伏見まちづくり』 |
・実施期間 |
平成15年6月 〜 平成16年2月 |
・区 分 |
商店街広域連携事業 |
・内 容 |
中心市街地活性化地域内の7商店街が連携して事業展開を行うことにより、今後の商店街のあり方を模索し、商店街の活性化を目指す。
・地域情報誌の作成
・伏水夜市 |
・必要性 |
中心市街活性化地区内の共通の商圏エリア内で7商店街連携して合同で出来る夜市を開催し、また新たな地域情報誌を実験的に発行することにより、TMOと連携した共同事業のあり方を検証して中心市街地活性化へ向けた基礎とする。 |
・目 標 |
地域情報誌利用者数・・・40,000名 |
・効果及び評価 |
地域情報誌の反響は予想以上に大きく地域の活性化につながった。
地域情報誌の発行や合同夜市の開催を通じて、7商店街が連携して事業を展開できることが検証できた。 |
・目標の達成状況 |
地域情報誌利用者数・・・35,000名(目標対比87.5%) |
・実施後の反省点 |
地域情報誌の発行により地域の情報発信は行えたが、今後いかにして商業と結びつけた活性化を図っていくかが課題である。 |