2003年 春〜 秋シーズン(予定)
<滝 由子>
<滝 雄司>
2002年 秋〜2003年 冬シーズン
<滝 由子>
<滝 雄司>
2002年 春〜夏シーズン
<滝 由子>
<滝 雄司>
2001年 秋〜2002年 冬シーズン
<滝 由子>
<滝 雄司>
<滝 雄司略歴>
小学校時代に両親が買い与えてくれたレコードにて、クラシック音楽に興味を持つ。
中学2年より吹奏楽部に入部、オーボエを3ヶ月間吹いたあと、バリトンサックスを始める。高校入学後も吹奏楽を続け、高校2年よりアルトサックスに転向。その間に吹奏楽部の部長を務める。
大学進学と同時に音楽部交響楽団へ入団、コントラバスを始める。コントラバスを西出昌弘氏(京都市交響楽団首席奏者(当時))に師事。在団中に総務(団長とインスペクターを兼ねた役職)を務める。
大学卒業後は会社の転勤に伴い、宇治シティーフィルハーモニー、横浜シティ・フィルハーモニック、駿河(現三島)フィルハーモニー、秦野市民交響楽団に在籍。現在に至る。
在籍オーケストラの活動に加え、学生時代より各地のオーケストラにエキストラで出演。主な演奏団体は、京都府立大学、奈良女子大学、アンサンブル・モーツァルティアーナ、京都市民管弦楽団、大津シンフォニックバンド、尼崎市民交響楽団、麻生フィルハーモニー管弦楽団、アンサンブル・フィガロ、ニューシティーオーケストラ、北里大学交響楽団、(旧)東京銀行オーケストラ、東京グリーン交響楽団等。
サックス演奏もオムロン長岡事業所軽音楽部、宇治シティーフィルハーモニーを経て、現在も旭富会クラシックコンサート部等で継続している。
1995年からはInternet上でも活動をはじめ、日本のアマチュオーケストラ一覧、上方落語ネタ帳等を持つ個人ホームページは,各種Internet関係の雑誌、単行本や「音楽の友」のような音楽関係誌にも紹介され,創設以来累計10万件を越えるヒット数を数えるに至った。
1996年に発起人の一人として名を連ねたISBJ(日本インターネットコントラバス奏者協会)メーリングリストは,設立4年で会員がトッププロから初心者まで、200人を突破。内外のプロ奏者との交流など,Internetを越えて音楽界にも貢献する団体に成長している。
また、最近は近隣の中学校での演奏指導、ソフトウェアの開発等も行っている。
<使用楽器>
Guiseppe Lombardi(1972:イタリア製)4弦、弓はH.R.Pfretzschner(1984,独弓)。
<賞歴>
<雑誌掲載履歴(音楽関係)>
<使用楽器>
Rubner(ドイツ製)4弦、弓はF.Gunter Hoyer(独弓)とAry France(仏弓)。
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