HOME | ビデオ|講座|空店舗|繁盛店|情報誌|京の商店街・グループ|業務内容|春夏冬|名店街|リンク
![]() ![]() 女性サイドに立った個性的な品揃えで 顧客を拡大中
改装を機に仕入れ改革 季節感のある店内ディスプレーで集客しています JR綾部駅から徒歩5分、都市計画事業とともに近代化がすすめられている「西町アイタウン」に、平成9年春、いち早くリニューアルオープンを果たしたのが、生活雑貨「みつおき」。ホームセンターの出現を契機に、長年親しまれてきた荒物屋をリビングと食生活関連に商品を絞り込み、生活雑貨の専門店として再スタート。店内には漆器、陶器などの食器類を中心に、竹細工、木工品などの生活用品を取り揃えているほか、昨今のエコロジーブームを受けて、天然石けんなどの商品分野の拡大も図る。「良いものを置くことは、顧客の固定化につながります」と語るのは4代目の改森基二氏。 また、店舗改装と同時に、仕入れを妻・玲子さんと娘さんに任せ、女性サイドに立った商品構成に力を入れた。「対面販売の第一線に立つのは女性。お客さまと接する時間が長いのは妻ですから」。その結果、客層が若返り、顧客の幅もぐっと広くなった。 さらに、店内の雰囲気づくりにも気を配る。格子に組んだ自動扉、木目の床、やさしい色合いのクロスなど、店内のカラーを統一することで、商品の個性を引き立てることに成功。「遊びながらディスプレーを楽しんでます」と玲子さん。あちこちに見られる季節感あふれるディスプレーは、ライフスタイルの提案として、好評を得ている。 個店が協力し商店街のイメージアップ作戦展開中西町アイタウンの副理事長も務める改森氏のモットーは『お客さま第一主義』。「どんなクレームも受けて打開していくのが商売人の鉄則。個店のイメージダウンが商店街全体のイメージダウンにつながりますから」と改森氏。商店街のリニューアルにあたり、ゆとりのあるショッピングロードで快適にお買い物を楽しんでもらおうと、各店舗を約1.5メートル、セットバックして建て替え。また、月に1回のペースで地域住民とコミュニケーションの図れるイベントを開催していきたいという。 各個店が一丸となり、地域住民とのコミュニケーションを大切にしながら、消費者サイドに立ったアットホームな商店街づくりを進めることが、これからの生き残りにつながりそうだ。 |
![]() |
生活雑貨
みつおき 〒623 京都府綾部市西町2-39 営業時間 午前9時〜午後8時 定休日 毎木曜日 TEL・FAX 0773-42-0736 ■URL/http://www.vesta.dti.ne.jp/~aitown/mituoki.htm |