HOME | ビデオ講座空店舗繁盛店情報誌京の商店街・グループ業務内容春夏冬名店街リンク




店主 全国各地から集めた良質の米を新鮮に保管、
新米のまま家庭へ


米屋 本合商店


店内 おおきな米俵が目印
BGMは大型テレビからながれる料理ビデオ

 JR西舞鶴駅から徒歩15分の平野屋商店街は、舞鶴市がロシアのナホトカ市と友好都市であることから、昨年、ロシア風のアーチを完成。異国情緒あふれるロシアン・ストリートとして、ユニークな商店街づくりを試みている。  この商店街の中程に位置するのが、明治15年に回船問屋として開業した、お米の『本合』。平成元年には、京都府の老舗32店に選ばれたという老舗中の老舗だ。お米から雑穀、飼料、そしてLPガス、住設機器まで、取扱商品を徐々に拡大しながら、次代を見据えた店舗づくりを展開している。そして、あくまでも米屋としての本質はくずさない。古い米屋を語る米俵、大きな竿秤り、台秤り、1斗桝、大福帳など、ひと目で米屋と判る品を店頭にディスプレーして、お客様を惹きつけている。また、店内に大型テレビを据えて料理番組のビデオをながしているのも、買い物客に足を止めてもらう工夫の一つだ。

店内4サイズの袋詰め、チラシで銘柄のコメント提供、自店のブレンド米も好評
 「お米は毎日食べるもの。だからこそ、安心できる商品を提供しなけばならない。食品店は、お客様からの信頼があってこそ、成り立つんです」と専務の康雄氏。  また、核家族化が進む昨今、多様化するニーズに合わせて、袋詰めも2・5・10・14kgの4種類を用意。チラシには、お米の銘柄ごとに一言コメントを添えて、購入の際の目安として載せると共に、安心感を持ってもらうように努めている。  また、「いつでも新鮮でおいしいお米をおいしく食べていただきたい」と、自店で大型精米工場と低温貯蔵庫を整備。理想的な状態で保管された米は、新鮮米のまま家庭に届けられる。さらに、異なる品種・銘柄の米を調合しながら、試食を繰り返し、それぞれの米の持ち味を追求したブレンド米も好評。今やこの店のひとつの「顔」となっている。  米の流通が自由化し、販売競争が激化する今、この店の繁盛の秘訣は、115年の歴史に培われた米の専門店としての自信と時代のニーズに合わせた柔軟な対応にあるといえそうだ。

店外観 有限会社 本合商店
〒624-0927 舞鶴市字平野屋5 番地
営業時間/午前9:00〜午後5:30
定休日/日・祝日
TEL/0773-77-0010
FAX/0773-77-0012



<< 繁盛店トップページへ

<< HOMEページへ