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![]() ![]() よみがえった公設市場 情報システムで 売れ筋の仕入れに挑戦中!
POSデータで営業会議 株式会社エビスク七条は、七条公設市場をベースに、現在3店舗をもつ元気のいい食品スーパー。 伝統ある公設市場の新たな姿を求め3年ほど前にセルフ化した七条公設市場エビスクは、もともと個店で商売をしていた商人の集合体だ。そのため今までは、どちらかといえば勘と経験に頼りがちであった。しかし、現在はPOSレジにより、毎日のクラス別の販売実績をつかんでいる。大手・中堅の小売業では当たり前の販売管理も、仕組みをつくるのには大変な労力がかかる。当社はこの3年間、どのようなデータが出て、どう活用するべきか模索を続けてきた。そして活性化4年目に入るこの4月から、POSによる前月の販売実績をもとに、反省会を兼ねた「営業会議」をスタートさせた。 その仕組みは、毎月1日にパソコンで前月のPOSデータを3店舗それぞれクラス別に集計、当月売上高、累計売上高、目標売上高、目標累計売上高および前年・目標との差異金額を出力して、部門別営業実績報告書を各部門に渡す。それをもとに各部門で前月の重点課題の達成状況について話し合い、当月の残りの営業日に取り組む重点課題を検討し、3つ設定する。そして活動の記憶が新鮮な毎月7日までに営業会議を実施し全体で検討するのである。シンプルであるが、確実に目標達成へとつながっている。 地域に根ざす活動が支持されています この店の特徴は公設市場としての使命感を強く持っていることだろう。本店では、身体に障害のある方が焼くパンのコーナーを設置して販売したり、相場で変動する野菜なども、まずお客さんが納得してもらえるだろう売価を先に決めるなどの対応をしている。 生活者の立場に立ち、儲けは後回しにする正直な姿勢が、顧客の信頼となって確実に売り上げに反映している、商人魂を教えてくれる店である。
POINT!!旧・公設市場の個店の店主が社員になっているため、それぞれが各分野の確かな仕入れルートを持っている。また、長年の経験や勘を活かし、新鮮で良い商品を揃えている。 4月よりHOLY LANDのパンコーナーを設置。日に2回、11時と3時半に届けられる焼きたてのパンは、置かれた側から売れる人気商品となっている。その他、お総菜のコーナーや昼にはさまざまなお弁当も並べられ、近くのOLや会社員で賑わう。 |
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七条公設市場エビスク 〒600-8216 下京区新町七条下ル東塩小路町590-10 営業時間/午前10時〜午後7時 定休日/第3日曜日 TEL/075-371-5609(代表) 駐車場/4台 |