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京の三大祭 葵祭り(5月15日) 祇園祭り(7月17日) 時代祭り(10月22日)
京の三大火祭 ・嵯峨お松明式(3月15日) 五山の送り火(8月16日) ・鞍馬の火祭り(10月22日)
京の三大奇祭 ・今宮神社のやすらい祭り
 (4月第2日曜)
・広隆寺の牛祭り(10月10日) ・鞍馬の火祭り(10月22日)

主な年中行事
祭事名
場所
由来
1月
1〜3日
皇服茶大福祭
六波羅蜜寺
空也上人が本尊に供えた薬湯を病人に与えたところ治癒をみたという寺伝による。
4日
蹴鞠始め
下鴨神社
蹴鞠は平安時代に宮廷を中心に発達した遊戯で古式の作法、装束により行われる。
8〜10日
初ゑびす
恵比須神社
商売の神として、そして農・漁業神としての信仰も厚い。
14日 
裸踊り
法界寺
日野乳薬師として有名で、安産・授乳の霊験あらたかと云う。
15日 
通し矢
三十三間堂
弓道遠的競射引初め。
21日 
初弘法
東寺
毎月21日は宗祖弘法大師の縁日に当たり、“弘法さん”として賑わう。
25日
初天神
北野天満宮
毎月25日は“天神さん”と親しまれ、縁日として賑わう。
2月
1日
相楽神社
餅花を稲穂に見立て豊作を祈願する祭。京都府指定の無形民俗文化財。
3日
節分祭
廬山寺、壬生寺、吉田神社、千本釈迦堂 ほか
立春の前夜に豆を蒔いて悪鬼を追い払う行事。各寺社で趣あり。
第1日曜日
三柱神社・稲荷神社・早尾神社
丹後町の間人(たいざ)で江戸時代から代々受け継がれている伝統行事。
23日
五大力尊仁王会
醍醐寺
「五大力さん」と呼ばれ、衆生救済、現世利益の霊験あらたかと云う。
25日
梅花祭
北野天満宮
祭神菅原道真公の命日。梅花供養。
3月
1日
ひな祭
宝鏡寺
皇室ゆかりの秘蔵の人形などが本堂雛壇に並ぶ。
3日
流し雛
下鴨神社
和紙人形に身の汚れを移して、川に流す災厄の祓い。
13日
十三詣り
法輪寺
<3〜5月>
“虚空蔵さん”への知恵参り。3〜5月の13日に13才になった子供が参詣。
14〜16日
涅槃会
東福寺 ほか
 
15日
嵯峨のお松明
清涼寺
京の三大火祭の一つ、嵯峨のお松明が今年の豊凶を占う。
4月
1〜30日
都をどり
祇園甲部歌舞練場
祇園の芸妓・舞妓が演ずる京舞、艶麗な桜と美を競う豪華な舞台。
10日
桜花祭
平野神社
桜の名所の一つ。寛和元年(985年)4月10日がその始まりと云う。
第2日曜日
やすらい祭
今宮神社
平安時代に流行した疫病をしずめるために行われたのが始まり。
15〜25日
北野をどり
上七軒歌舞練場
上七軒歌舞会の舞踏公演、物語に重きを置いた舞踏劇が特徴。
18日
丹波国一宮
出雲大神宮
12ヶ月を代表する花笠を冠り、雨乞いと願済まし御礼の祭事。
18日
寶積寺(宝寺)
行基菩薩が始めた日本最初の厄除けの追儺式(ついなしき)。
21日
壬生狂言
壬生寺
鎌倉時代に円覚上人が融通念仏をひろめるために始めたもの。
第3日曜日
吉野太夫花供養
常照寺
島原の吉野太夫がこの地に学び、山門を寄進したと伝える。
29日
曲水の宴
城南宮
平安時代から宮廷に伝えられた古式ゆかしい儀式。
5月
1日
鴨川床開き
  鴨川西岸
京の夏の宵を彩る二条通りから五条通りまでの鴨川西岸に張り出される納涼床。
1〜24日
鴨川をどり
先斗町歌舞練場
先斗町の舞妓芸妓による美しく楽しい華舞台。
3日
流鏑馬神事
下鴨神社
馬を馳せながら鏑矢(かぶらや)を射ることから流鏑馬と云う。(葵祭の前儀)
3日
大原神社
伊邪那美命 (いざなみのみこと)を御祭神とし、安産の神様として信仰を集めている。
5日
競馬会神事
上賀茂神社
2頭の馬が古式に従って境内の馬場でその速さを競い合う。
12日
御蔭祭
下鴨神社
古い神幸列の形態を知る貴重な神事。
15日
上賀茂・下鴨神社
大宮人の風俗を都大路に繰り展げる。
第3日曜日
三船祭
車折神社
今から1,100年前、宇多上皇の舟遊びに始まる。
6月
1・2日
京都薪能
平安神宮
観世・金春・金剛、大蔵、各派のすべてを結集し催される。
5日
県神社
深夜の消灯火、真暗闇の中の梵天渡御「暗夜の奇祭」と云われる。
20日
竹伐り会
鞍馬寺
9世紀末峯延上人が修行中、現れた大蛇を仏法の力で倒した故事による。
30日
夏越の祓
各神社
大きな芽の輪を安置し、参詣者もこれをくぐり病魔退散を祈る。
7月
16日
八坂神社
約1,100年前疫病の撤退祈願をしたのがはじまり。歴史、規模などわが国最大の祭。
17日
17・18日
高良社
疫病が最も流行しやすい夏に、打ち鳴らす太鼓の音で邪気を祓う。
第3日曜
御田祭
松尾大社
3人の植女が早苗を両手に持ち、五穀豊穣を祈る。
20日
天橋立
「天の浮橋神話」をもとに、良縁成就の舞台を再演出する、幻想的な宮津の夏の風物詩
土用の丑の日
御手洗祭
下鴨神社
「足つけ神事」ともいわれる無病息災を祈願する神事。
31日
千日詣り
愛宕神社
この日参拝すると千日分の巧徳があると云う。
8月
7〜10日
六道まいり
六道珍皇寺
精霊迎えの鐘をつくため多数の参詣者がつめかける。
7〜10日
陶器まつり
若宮八幡宮
氏子の陶磁器業者が集まり、陶祖大神を祀る祭礼。
8〜10日
万燈会
六波羅蜜寺
空也上人が天下の名僧を集めて行われたのがはじめと伝えられている。
16日
東山・北山・西山
盆の翌日に行われる仏教的行事で、再び冥府にかえる精霊を送る。
16日
万灯流し
嵐山
大文字五山送り火とともに、京都らしい行事として広く知られている。
23日
千灯供養
化野念仏寺
化野は古来、庶民の墓場として知られ、当時はこの墓守の寺として弘法大師が建立。
23・24日
地蔵盆
各地
子供達が中心となってお地蔵さんを供養する京の風習。
9月
9日
烏相撲
上賀茂神社
9日は重陽の節句に当たる。平安時代の起源で、氏子児童による相撲。
10〜12日
大覚寺
平安の昔より日本三大名月観賞の場所の一つとして知られている。
15日
勅祭石清水祭
石清水八幡宮
「生きとし生けるもの」の平安と幸福、安泰と繁栄を祈念する祭事。
第3土・日曜
萩祭
梨木神社
萩の名所として有名。
10月
1日
ずいき祭
北野天満宮
五穀豊穣を感謝する祭で、野菜で飾った神輿が名物。
第2日曜日
山国神社
明治維新の際、山国村の農民兵83名が倒幕のため東征、故郷へ凱旋した史実を郷土の誇りとして伝えるもの。
第2月曜日
(体育の日)
御香宮神社
風流な花傘巡行やその他行列が町内を練り歩き大勢の人々で賑わう。
10日
牛祭
広隆寺
仮面をつけ、牛に乗った摩多羅神が、疫病除去、五穀豊穣を祈願。
10日
赦免地踊り
秋元神社
江戸時代、土地争いの際特典が守られた報恩のため、踊を奉納した事に始まる。
20日
ゑびす大祭
恵比須神社
京の商人が江戸で商いをし、10月20日に京に帰り、ゑびすを祀ったのが始まり。
22日
平安神宮
平安から明治までの時代風俗を再現。
22日
鞍馬の火祭
由岐神社
鞍馬の地に御遷宮の様子を火祭として後世に伝えられたもの。
11月
1〜5日
古本まつり
百万遍知恩寺
読書の秋に京都古書研究会加盟店が境内にて青空古本市を開く。
3日
諏訪神社
南山城村の田山地区で雨乞いの神事として伝わる奉納踊り。
3日
曲水の宴
城南宮
羽觴を流し、和歌をつくる宮人の古式ゆかしい儀式。
8日
火焚祭
伏見稲荷大社
奉献された火焚串を焚き上げ家業繁栄を祈る。
第2日曜日
嵐山
もみじの美しさを讃え、辺り一帯の史跡や文化を船上で紹介する船遊絵巻。
第2日曜日
長岡京
明智光秀の娘「玉(のちのガラシャ夫人)」が細川家へ嫁いできた様子を再現した祭。平成4年から開催されている。
16日
富留山神社
すり鉢型の松明3本を早生、中生、晩生の稲に見立て、火の燃え具合で収穫の吉凶を占う予祝行事。
12月
1日〜26日
掉尾を飾る興行。歌舞伎役者が顔をそろえて挨拶。
7・8日
大根炊き
千本釈迦堂
大根だきの供養を受けると、中風の厄除けになると云う。
9・10日
大根炊き
了徳寺
同地をたずねた親鸞聖人に里人が大根を煮て捧げたという寺伝による。
8日
針供養
法輪寺
手芸・芸能上達を祈願。
14日
義士祭
大石神社
義士をしのぶ多彩な行事を行う。
21日
終い弘法
東寺
今年最後の縁日であるため、特に賑わいを見せる。
25日
終い天神
北野天満宮
境内には早朝から数多くの露天が並び正月の門松や、しめ縄も売られる。
25日
餅つき
角屋
高砂・九重・花扇・夕霧各太夫の艶っぽい掛け声が聞きもの。
31日
除夜の鐘
各寺
人間の108の煩悩を消滅し、光明の新年を迎えるもの。
31日
をけら参り
八坂神社
招福除災を願って、参詣の人々がおけら火を吉兆縄に移して持ち帰り、新年を祝う。


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