代替医療
【だいたい・いりょう】
(疾患名)
英:dehydration


一定の効果が認められつつも、医療機関では行われていない医療的行為や療法の総称。その効果について、個人差が大きく、かつ再現性も低いため、保険診療としては認められていない。身近な代替医療としては、健康食品、サプリメント、マッサージ、鍼灸や整体などがある。

自己分泌のインスリンが激減あるいは廃絶しているIDDM患者にとって、インスリン注射を中断して代替医療を励行するようなことになれば、健康を損なうばかりか、その命が危険に晒されかねないので、事実上、有効な代替医療は存在しないと考えられる。

ただし、自己分泌インスリンがある程度残存しているNIDDM患者であれば、有効なものもある。例えば食事療法(→)も代替療法の一種と考えられ、肥満がある場合には有酸素運動(例:エアロビクス)を行って脂肪を燃焼させ、インスリン抵抗性(→)を低くしたり、糖代謝を改善することが出来れば、それらも代替医療の例とみなすことができる。