ニコール・ジョンソン
【にこーる・じょんそん】
(人名)
(英:Nicole Johnson)



1999年ミス・アメリカ。1974年生まれ、バージニア州出身。大学在学中の1993年(当時19歳)のときに1型糖尿病を発症する。一度は人生に絶望するものの、当時からモデルやミス・コンテストで活躍していた(1993年もミス・アメリカを目指してミス・フロリダ・コンテストに出場している)ことや、自身が糖尿病を発症したことをきっかけにアメリカの糖尿病患者を取り巻く環境を改善したいと考えるようになり、再度ミス・アメリカを目指すようになる。

年齢的に最後のチャンスであった1998年に1999年ミス・アメリカの栄冠を勝ち取り、ミス・アメリカとしての1年間は、糖尿病に対する社会の理解を訴える活動を精力的に行い、1999年12月には来日も果たしている。2003年7月には結婚し、現在も糖尿病に関する活動は続けている。

著書に『ミス・アメリカ 糖尿病と生きる』(邦訳:渡会圭子、出版:女子栄養大学出版部2002年)がある。また、ホームページ(英語)http://www.nicolejohnson.com/では、彼女の活動予定も公開されている。