BMI
【びー・えむ・あい】
(一般名)
(英:Body Mass Index)



 BMIとは、「体格指数」のことで、Body Mass Index の略である。これは、身長と体重の関係をみる指数で、肥満度の判定に用いられている。

 BMI=体重(kg)÷(身長(m)の2乗)
 BMI理想値:『男性22』、『女性21』
 肥満症:『26.4以上』

WHO(世界保健機構)では標準BMI値を男女とも22としており、厚生労働省では男性22、女性21を標準としている。これから逆算すると、「理想体重」は、「身長(m)の2乗×22(kg)」となる。

 治療すべき肥満、つまり『肥満症』として捉えられる数値は、「26.4以上(男性の場合)」であり、糖尿病(高血糖症)、高血圧、高脂血症のように『生活習慣病』と呼ばれる肥満などに起因する各種の健康障害(メタボリックシンドローム)にかかる頻度が、この数値を境に急激に上昇するので、この数値を超えないよう注意が必要となる。

 肥満と2型DMの関連性は、その全てが解明されている訳ではないが、一般に肥満が原因で2型DMを発症するケースは少なくない。肥満の人は、そうでない人に比べて、2型DMを惹き起こす危険性が約2倍になるとされている。

参考: 肥満指数と死亡率との関係について(http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/himan/him.html
http://www.trade-wind.net/stage1/bmi.html
http://www.euro.who.int/nutrition/20030507_1
http://www.cdc.gov/nccdphp/dnpa/bmi/calc-bmi.htm