●空腹時血糖値
【くうふくじけっとうち】
(検査指標名)


食前の血糖値のこと。DMであるかどうかの判断基準になることが多い。

日本糖尿病学会では、以下のように分類している。
〜110mg/dl      正常
111mg/dl〜125mg/dl  境界型
126mg/dl〜      糖尿病型

ただし、特にNIDDMの初期段階では、空腹時血糖値は正常であるにも拘わらず、食後血糖値(通常は食後2時間の血糖値を指す)だけが高い場合もあるので、正しい診断を下すには、空腹時血糖値だけでなく、食後血糖値やHbA1c(→)の検査数値も必要になる。