シンボルマークについて


シンボルマークは平成10年(1998年)に
財団法人 京都産業情報センター設立20周年記念事業の一環として制定しました。

このシンボルマークは ”Kyoto Industrial Information Center”(KIIC=キーク)の
頭文字をシンボライズ化したもので、
インダストリアルとインフォメーションの"I"は互いに交差し、支えあっています。
産業の"I"は直線的に方向を示し、
情報の"I"は、ゆるやかにウェーブして人のしなやかな感性を表現しています。
2つの"I"は京都という風土、センターという空間で育まれていきます。
また、ロゴタイプは「親しみ」と「やさしさ」を表しており、
ロゴマークとの調和を図っています。