ホーム活動記録平成14年度(2003)
活動記録(年度別)


●このコーナーでは,当フォーラムのこれまでの活動記録を,年度別及び種類別に整理して掲載しています。
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平成15年度(2003)




◇平成15年度活動内容について

◆活動回数   9回 参加者数 1023名
◆開催場所   京都市8回、舞鶴市1回


1.第8回全体交流会議(北東アジア・アカデミックフォーラム2004in京都)
主 催  
北東アジア・アカデミックフォーラム
日 時
平成16年3月13日(土)2003年3月8日 
場 所
京都ロイヤルホテル
内 容
・基調講演
①「中国の成長と北東アジア経済協力強化の新構想」
張 燕生(中華人民共和国国家発展和改革委員会対外経済研究所所長)
②「北東アジア地域協力とTPO」
周 煥明(アジア太平洋都市観光振興機構事務局 事務局長)
・分科会(環境交流、観光交流、経済交流)
分科会総括報告
コーディネーター  林堅太郎(立命館大学産業社会学部教授)
分科会報告者
 環境交流分科会 北川 秀樹(龍谷大学法学部助教授)
 観光交流分科会 木村 崇(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)
 経済交流分科会 松野 周治(立命館大学経済学部教授)


参加者
112名
(研究者、企業、経済団体、行政機関、府民、外国人参加(15名))

◇環境交流分科会
テーマ 森林から見る北東アジアの環境問題
内 容 
  コーディネーター 北川 秀樹(龍谷大学法学部助教授)
  コメンテーター  丸山 徳次(龍谷大学文学部教授)
報告者(50音順)
  「中国の退耕還林政策」
   片岡 直樹(東京経済大学教授)
  「シベリアにおける気候変動に伴う植生変遷」
   高原  光(京都府立大学大学院農学研究科教授)
  「アジアから見た地球温暖化」
   増田 啓子(龍谷大学経済学部教授)

◇観光交流分科会
テーマ 「観光」概念の見直しと新資源発見の可能性
内 容
  コーディネーター 木村 崇(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)
  コメンテーター  宗田 好史(京都府立大学人間環境学部助教授)
報告者(50音順)
  「「いやし」と「福祉」の観光のまち京都」
   岩崎 立夫(日本環境福祉理工学会常務理事)
  「インバウンド・ツーリズム現状と課題」
   神尾 真次(㈱JTBインバウンド営業推進室課長)
  「北東アジア地域の世界遺産を通じた観光交流を考える」
   古田 陽久(世界遺産総合研究所所長)

◇経済交流分科会
テーマ IT産業、情報における地域連携を中心に
内 容
  コーディネーター 松野周治(立命館大学経済学部教授)
  コメンテーター  細尾真生(株式会社細尾 代表取締役社長)
報告者(50音順)
  「中国の経済発展とIT産業の発展状況」
   夏  占友(中華人民共和国対外経済貿易大学国際経済研究院副院長)
  「北東アジアにおけるIT産業の地域連携に関する研究」
   中川 涼司(立命館大学国際関係学部教授)
  「日中韓の繊維製品評価に用いる感性語に見る感性の違いに関する一考察」
   森本 一成(京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科助教授)
2.対岸地域交流調査研究

○北東アジア地域の対岸地域諸国の研究機関や研究者等が、どのような知的交流・支援、調査研究等を行っているのか実態調査・意識調査を行い、実態把握に努めるとともに、新たな交流・連携の可能性について調査研究を行うことを目的に実施。

○調査の第一段として、中華人民共和国、大韓民国の大学・研究機関を対象にアンケートを実施。

○調査にあたって、それぞれの国の留学生を非常勤研究員として採用。

○この結果は、北東アジア・アカデミックフォーラム会員・研究者等へ広く情報提供を行う。

3.産業経済交流部会

○中国事業に関する研究会
 開催日 平成16年2月12日(木)
 会 場 ハートピア京都 第5会議室
 共 催 日中友好経済懇話会、北東アジア・アカデミックフォーラム
 報告者 
  ㈱富永製作所社長 吉岡 清、日本学術振興会特別研究員 劉 芳
 参加者 30名

○関西クルーズセミナー
 開催日 平成16年1月20日(火)
 会 場 キャンパスプラザ
 主 催 関西クルーズ振興協議会(近畿運輸局)
 共 催 舞鶴港活用企業研究会、北東アジア・アカデミックフォーラム
 内 容 「アジア大交流時代におけるクルーズ振興について」
      宗田 好史(京都府立大学人間環境学部助教授)
 参加者 160名


4.学術研究交流部会

○国際ワークショップ
 日 時 平成16年1月16日(金)
 場 所 立命館大学末川記念会館
 共 催 北東アジア・アカデミックフォーラム
 内 容 
  「北東アジア地域経済協力の進展と前提条件-中国東北を中心に-」
     金 鳳徳(東北財経大学国際貿易学院教授)
     安  崗(東北財経大学国際貿易学院博士研究生)
     朴 承憲(延辺大学東北アジア研究院院長/教授)他
 参加者 40名


5.(財)大学コンソーシアム京都 単位互換共同講座

○「エスニシティとネーション」(※シティーカレッジに登録)
 大 学 名 立命館大学
 担当教官 江口 信清 立命館大学文学部 教授
 開催期間 
  平成15年4月8日(火)~平成15年7月15日(火)
  毎週火曜日10:40~12:10
○「歴史文化特論Ⅲ ~東アジアの中の日本~ 」 
 大 学 名 京都造形芸術大学
 担当教官 仲尾 宏 京都造形芸術大学芸術学部 教授
 開催期間 
  平成15年4月11日(金)~平成16年1月23日(金)
  毎週金曜日 13:10~14:30
 履修登録者 11名


6.地域振興交流部会

○第5回北東アジア国際フォーラム
  日 時 平成15年12月20日(土)
  場 所 舞鶴市商工観光センター
  主 催 舞鶴市、立命館大学衣笠総合研究機構地域情報研究センター・国際地域研究所
  共 催 北東アジア・アカデミックフォーラム、京都府、舞鶴商工会議所
  内 容 研究成果報告
   「日本の地域からみた北東アジアビジネス交流の現状と課題」
    本田 豊(立命館大学政策科学部教授)
   「北東アジア経済協力の意義と可能性」
    松野 周治(立命館大学経済学部教授)
   報告・パネルディスカッション
   「北東アジアビジネス活性化の展望と課題」
   パネリスト:
     成宝(中国大連市人民政府経済研究センター長)
    朱 青林(中国吉林省延辺朝鮮族自治州招商局長)
    金 孝永(韓国釜山広域市経済振興局経済政策課長)
   コーディネーター:
    林 堅太郎(まいづる大使・立命館大学産業社会学部教授)
  参加者 70名

○北東アジア交流プロジェクト京都シンポジウム
  開催日 平成15年10月18日(土)
  会 場 国立京都国際会館
  主 催 北東アジア交流海道2000キロ実行委員会
  共 催 北東アジア・アカデミックフォーラム
  後 援 総務省、国土交通省、環境省、文化庁
  内 容 「地球環境の保全と経済発展-京都からのメッセージ」
        佐和隆光(京都大学経済研究所所長)
       「海を越えた環境協力」(パネルディスカッション)
        千  宗室(裏千家家元)
        中野 良子(女優)
        佐和 隆光(京都大学経済研究所所長)
        林 堅太郎(立命館大学産業社会学部教授)(コーディネーター)
  参加者 250名


○日本海学シンポジウム
  開催日 平成15年11月29日(土)13:30~16:30
  会 場 アバンティホール
  主 催 富山県、日本海学推進機構
  協 力 北東アジア・アカデミックフォーラム
  内 容 「日本海の平和 ~総合的文明論と21世紀の人類社会のあり方~」
      基調講演 「日本海から見つめる平和」
       山折 哲雄(国際日本文化研究センター所長)
      パネルディスカッション 「現在の北東アジア情勢と21世紀の行方」
       丸山 茂徳(東京工業大学大学院理工学研究科 教授)
       伊豆見 元(静岡県立大学国際関係学部 教授)
       木村 汎(拓殖大学海外事情研究所 教授)
       清家 彰敏(富山大学経済学部 教授)
  参加者 350名


7.研究支援

研究課題 研究概要(共同研究国) 申請者(助成額)
北東アジアと京都府北部地域他をリンクする物流ネットワーク構築と舞鶴港活性化に関する調査・研究 ・大連と京都府北部地域、大阪等の関西地域をリンクした物流システム構築可能性の調査研究
・舞鶴市産業連関表をもとにした貿易政策の経済効果分析
・大連と舞鶴の地域間産業連関表作成の可能性についての基礎調査
・物流システムの構築をテーマにした「北東アジアフォーラム」(シンポジウム)の開催
         (中国)
立命館大学
衣笠総合研究機構
地域情報研究センター
政策科学部教授

 本田  豊
(40万円)
中国非公有制経済発展における中小企業の役割と日本の協力可能性に関する研究
-遼寧省を例にして-
・民営経済発展の実態調査
・民営企業が直面している経営、技術、流通等々の各側面に即してより掘り下げた分析
・日中間の中小企業協力における地方政府の果たすべき役割の解明
・海外共同研究者を招いて京都でシンポジウムを開催
         (中国)
立命館大学
経営学部教授

 仲田 正機
(80万円)
オホーツク海沿岸域における植生変遷に関する研究手法の相互理解
・地球温暖化により大きく変化する可能性のあるオホーツク海沿岸域の森林が気候変動、森林火災や人間活動によってどのような影響を受けて変遷してきたかを解明する日露共同研究手法の相互理解
・アムール川流域およびカムチャッカ半島周辺の湿原堆積物の採取と分析
・日露の若手研究者の分析技術に関するワークショップの実施       (ロシア)
京都府立大学
大学院
農学研究科教授

 高原  光
(80万円)


8.情報提供

○FAX、インターネット、ホームページによる情報提供
○チラシ、資料作成等


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